それではいよいよ調理開始です。
ここでは節約調理のもっとも重要な部分、下ごしらえについてご紹介します!
下ごしらえと言うと面倒なイメージがありますね? その通り、これがとても面倒なんです。ですが、この面倒な部分が節約の大本だと思ってください。
おろそかにすると美味しい料理は食べられないどころか、そもそもお料理ができなくなります。
なぜならこの下ごしらえ、普通の下ごしらえとはちょっと違うんです。
普通は『野菜を切る』『肉に下味をつける』というくらいのものですが、ここではカレーならルーを入れる前の状態のもの、餃子ならタネを作り終えるまでのことを指しています。
そこまで作ったならカレーを作っちゃえばいいのに……と思った方! 少しだけ考えてみてください。この下ごしらえしたものにシチューのルーを入れたらシチューができるんですよ? 当たり前のことですが、こうした下ごしらえの状態のものを保存しておくことが節約調理の醍醐味です。
節約してるからって3日も4日もカレーを食べ続ける、なんてことしなくていいんですからね。
■作っておくと便利な下ごしらえ
・ダシで煮込んだ肉とたまねぎ・ニンジン
・餃子のタネ(キャベツ・たまねぎ・お好みでニンジンを入れたもの)
・ひき肉とたまねぎを炒めたもの
ここで気をつけておきたいのは、『ジャガイモは冷凍できない』ということ。
また、他の料理に使うことを考えて、ニラ・にんにくなどの匂いのキツイものは下ごしらえの段階では入れない、ということ。
特にジャガイモは、解凍したときに水分が出てしまうのでしたごしらえの段階では絶対に入れないようにしましょう。
▼次のページからは、ここで紹介した下ごしらえを使った簡単料理レシピをご紹介します。
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